杭州・旅のヒントタイトルイメージ

魯迅行きつけの店|紹興食べ物

紹興は紹興酒の生まれた町であり、魯迅の故郷でもある町だ。
紹興酒というのは、元々このあたりの地酒みたいなものが、美味しいと評判になり全国に広がり、今や世界的に広がったお酒なのだろう。
あくまでこれは想像だが。

僕は紹興酒というのは好きではなかった。
飲みにくい、悪酔いしそう、というのが僕の紹興酒の感想である。

しかし、ここ魯迅行きつけのお店で飲んだ紹興酒はおいしかった

紹興酒にあう食べ物はいろいろあるが、
中でも一番合うのが臭豆腐。読み方はチュウドウフと呼ぶのだが、僕らは「クサどうふ」と呼んでいた。誰もがそう呼びたくなるほど臭い。
これは、豆腐になんかの汁につけて表面を発酵させたものを揚げて食べる食べ物で、紹興に行くとこの臭豆腐の臭いがいろんなところに充満している。
この臭豆腐自体、クセがあるんだけど、これが紹興酒によく合う。
臭豆腐を食べながら飲む紹興酒は味が格段においしいのだ。

紹興酒を頼むとついてくる煮たソラマメ。
紹興酒をちびちびやりながらソラマメをつまむというのが魯迅のお決まりのパターンだったようで、僕らも魯迅にならってそうした。
このソラマメこれだけ食べても特別おいしいものではないが、ソラマメつまみながら飲む紹興酒はまたうまい。

もちろん、それ以外のメニューもおいしいんだけど、看板の文字を見て食べ物を頼むので、その字を見てもわからない食べ物があるのがやや難点。
でも、食べ物は基本的にどれもおいしかった。

オーダーの仕方は、最初に向かって左側のレジで100元払いカードを買う。
そのカードで正面の売り場でオーダーすると、そのカードから料金を差し引いてくれる。
帰る時にレジのところでカードを返すと残高分の現金が戻ってくるという仕組みだ。

紹興観光は1回いけば十分だけど、この魯迅行きつけのお店で紹興酒飲み会は、またやりたいものだ。
紹興に行ったらお店の写真を撮るだけでなく、必ず中で食べ物をつまみながら紹興酒をちびちび・・・やってほしいと思う。いいよ。本当に。

魯迅行きつけのお店威亨酒店というのはここ以外にも看板はある。魯迅像が目印
威亨酒店お醤油色の紹興酒と煮ソラマメ
臭豆腐
臭豆腐。ミソだれとチリだれをつけて食べる
煮卵 煮卵
蒸し鶏
「中国の蒸し鶏にハズれなし」これは僕らの経験則だ
青菜炒め 青菜の炒めもの

お店のレジと食べ物をオーダーするところ
左側がレジ。正面が食べ物をオーダーするところ
メニュー 一品一品はリーズナブル
copyright (c) World Wide Kawa All Rights Reserved
【世界の食べ物 一覧】