済州島(韓国)の食べ物

ムルフェ | 済州島(韓国)食べ物

済州島の名物の代表格であるムルフェ。ムルとは水のことで、フェというのが刺身、直訳すれば水刺身となる。日本語を話せる現地ホテルの支配人は、「水刺身」といって説明してくれたが、済州島の日本語パンフレットには、「なます」と紹介されている。
たしかに味は「なます」そのものだ。


スズメダイのムルフェ

スズメダイのムルフェ(ジャリ ムルフェ)

7000W(560円)

一つの器のものを3人でシェアして食べる。一人にひとつだとちょっときついかもしれない。
現地の日本語パンフが「なます」といういっているように、味はなます。
スズメダイというのは、ダイバーなら誰でも知っている魚で、ちょっと温かい海に潜れば、そこらじゅうで見られる手のひらの半分くらいのサイズの小魚である。ダイバー的にいえば雑魚だ。まさか、あんな雑魚が食べられるとは・・・驚きである。
小魚なので、骨もとらずにそのままぶつ切りにして氷と水とネギ、ハーブ、酸味とキムチ味を組み合わせたスープにぶっこんだ、そんな料理。もともと漁師料理なのだそうだ。

 

一緒にたのんだ焼いたさんま

焼きさんま

これは、フツーのサンマを焼いたもの

6月なのにサンマ?という疑問がわく。

見た感じトビウオのようでもあるが、やはりフツーのサンマ。

大根おろしがほしいところ。

小皿のもやし

もやし(小皿)

韓国でももやしは、普通にあるのだな、と思うだけで、特筆すべきことはありません。

 

 

 

赤飯

赤飯

小豆がはいっているわけではないが、
赤飯みたいなので、赤飯と呼ぶことにした。

これは普通のごはんとして食べる。

ムルフェの全体図

3人前の夕食

 

小皿が5種類とサンマとスズメダイのムルフェ。

これで3人前

ムルフェと香草

スズメダイのムルフェ+香草

 

大皿のムルフェを自分の器にとり、香草の葉っぱ(写真手前)をちぎっていれて食べる。

この香草がスズメダイの魚くささを消すのだろう。

この香草も独特な香りを持つ。

メニュー

メニュー表

 

スズメダイのムルフェは、一番左の列の上から3番目。

その下がイカのムルフェ8000W(640円)となっている

済州島で有名なムルフェ屋外観01

西帰浦(ソギッポ)のムルフェ屋

西帰浦KALホテルから海岸沿いの細い道をいってところにある。

ここは、ムルフェとして有名なお店らしく、島の反対側の済州市から車で食べにやってくるファンもいるくらい、ムルフェ好きにはたまらない店らしい。

済州島で有名なムルフェ屋アップ

西帰浦(ソギッポ)のムルフェ屋(近景)

 

半オープンエアのお店

目の前が海でなかなか良い

 

お座敷になっていてくつを脱いで座って、みんなでムルフェを囲む

済州島で有名なムルフェ屋の中から

ムルフェ屋の中からの景色

 

ムルフェ屋の中からは海が一望。

ゴキゲンな海沿いレストランなのである。

 

さて、せっかくなので、僕のムルフェについての感想を述べよう。

骨ごと食べるため、すこしガリガリした歯ごたえが独特で人によっては、その歯ごたえが気味悪いという人もいると思う。
個人的には、済州島の思い出に1回は食べておいてよかったな、と思う。
もし、次にムルフェを食べる機会があるのなら、イカのムルフェを次回はチャレンジしたい。

 

 


より大きな地図で 済州島で人気のムルフェ屋 を表示

 

場所は西帰浦(ソギッポ)KALホテルから海岸沿いの道を道なりにいったところにある。
KALホテルから車が便利だが、歩いていける距離ではある。


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