済州島(韓国)の食べ物

西帰浦のタチウオ屋昼ごはん| 済州島(韓国)の食べ物

タチウオは、済州島でよく獲れる魚で、タチウオ屋というのが済州島には存在する。
タチウオの絵が看板に出ているところだ。
もちろんタチウオ以外のものも売っているのだが、タチウオが一番のウリにしているお店ということだろう。
考えてみれば、タチウオをウリにしていて、看板にタチウオの絵まで入れているお店なんて日本にはなかなかないから、これこそ、「ザ・済州島」とも言えるお店ではなかろうか。
そんなタチウオ屋で昼ごはんを食べました!


済州島名物タチウオの煮込み

タチウオのスープ

タチウオのスープが、これ。タチウオのダシがよく出た淡泊なお味のスープである。

タチウオの身は、だいぶダシにとられていて、やわらかいというよりは、ぼろぼろ、といったかんじ

メインディッシュともなると、もっとガツンとしてもの、もっとごはんのおかずになるものを日本人の僕なんか期待するけれど、韓国ではそれを期待してはいけない。

このようなスープがメインだけど、ごはんのおかずは、小皿で出てくる前菜みたいなもので食べるものなのだ。

韓国では、ダシの味を深く楽しむ食文化らしいので、これでいいのだ。

わかめとウニのスープ

ウニとワカメのスープ

ウニとワカメのスープといっても、ウニは、ちびっとしか入っていない。
「ウニってこれだけ?」ってだれもがツッコミをいれたくなるハズだ。
それは、この店がぼったくりの店というわけではなく、この国では、ウニとワカメのスープといえばこういうものという認識があるんだろう、と勝手に思っている。


日本だったら、わかめスープ(ウニ入り)と表現するはず。

とにかく言い出したらキリがない。

韓国料理はダシが勝負!そのダシのお味もワカメのダシがつよくウニの良さがあまり出てこない。

話のネタとしてはいい。

前菜

小皿

このサイトでもなんども言っているが、この小皿のものをごはんのおかずにしなくちゃいけない。

メインディッシュは、ダシを楽しむもので、ご飯のおかずにはならないものが多い。

西帰浦の昼ごはん屋さん

タチウオ屋

看板をみてほしい。タチウオの絵が書かれている。

平日の昼間なのにガラガラだったところをみると、

ツーリストのための飯屋?かもしれないですね。


copyright 2009 (c) World Wide Kawa All Rights Reserved
【世界の食べ物 一覧】